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Vol.5【3/21仙元山戦線報告】
6名
小川町南東の見晴丘Pから70m余りの登りは苦もなく、尾根上芝地まで着いた。この眺望は三山縦走を期待させる良い眺めだ。ハイカーの人影もここまでで、ハイキング道として人の気配はせず、MTBにとっては最良状況。伐採地もあり日当たりは良好。踏みしめる落葉の音のみが静寂を破る。土質がしっかりした道がうねるように続く。皆個々の走りに夢中で、道標を確認する余裕などない。今回は開拓走なのに相変わらず先導まかせのようで初山の緊張感がない。
次の青山城跡ピークにむけ左巻きに掛かる。2箇所の堀切を越え雑木のなかに城跡があった。小さな上下を繰り返し、林間・開けた道が交互に現れ、道は左右に湾曲し南下する。大日山からの降下時点で物見山への分岐が不明になり、ハイカーに尋ね道間違えだったと分かる。ここからは物見山までの登り二超え位だろうか。標示もない山頂部は檜林のなかでピークがよくわからず一休みをとる。ハイカーが少ないのは主稜ピークの見晴しがないからであろう。それが我々には幸いだ。
300m級低山で8kmある縦走路は体験上では貴重なのだ。ここからが皆のガンバリが報われる後半降下に入る。見えない先は予想も着かないエキサイトするルートが続出する。路地がいくつも左右に分かれ、時に高いヤブ壁の間を駈け、くねった迷路のような下りだ。5m先の走者が見えない。しかし恐怖感ではなく、まるで鬼ごっこのようだ。それが夢のように続き、後者を待たず下りきりたいと思う。
やがて心地よさそうな日向に転がり込み、遅い昼食ピクニックである。アドレナリン放出の河野氏をはじめ、皆嬉しそうだった。
連山縦走初体験した加藤氏はST下りの好評価を伝える。野口氏は新鋭機投入果たし満足げで、沢山の食料を皆に振るまい補給隊任務を遂行。ここで一番握り飯など平らげたのは良子嬢だった...。別に驚きではない...。そしてまた下り一方となる。樹林右が切れ展望が現れ景色が飛んで見えた。やがて鋪装林道の脇に飛び出た。どうやらまた分岐を反れたようだ。南へ帰り林道終点から接続登山道を探し乗り上げた。そしてまた降下。
掘切道の溝にはまり、上部横倒し木をくぐり、忙しい下りだ。富士3合修行のよう。ボロクソ連隊が空中分解するように、終点車道にたどり着いた。ここから2km巡礼の道をめざし、走りながら興奮を冷ました。慣れない3名はここまでで満足なのだろう。DHと比べたらスリルなどない土道CXルートを3km笛吹峠までどうにかたどり着いた。最後の休みをとり、将軍沢周回走をまわった。相変わらず素晴らしい里風情だ。そして舗装路ヒルクライムで終点峠に帰着。
▲後記:前回今熊山とは対象的で道選びは簡単ではない。調子に乗り道を外すことにも要注意だった。各位にまた来て地図無しで走覇できるか聞いた。『×△□@...?』皆、ダメだ。あ〜、また付いて来ただけかよ!再来時には美味しい道を断続降下できるよう休憩地も考え直せるだろう。今期4戦中で最高悦楽の山を開拓できた。
皆で新座基地まで帰還し[鳥鍋4人前/豚シャブ4人前/モツ鍋3人前]鍋3ステージを5人で平らげてしまった。皆相変わらず燃費が悪い...。22時解散。諸君戦線任務ご苦労!MASA