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Vol.19【7/3猿岩街道→大築山快走 】
4名
もはや梅雨は明けたかと思わせる快晴奥武蔵。越生町より標高820mの飯盛峠に向かう。予定ルートは飯盛峠→猿岩峠→大築城址→大クス→岩本橋である。楽しみにしていたこの峠への再来だ。
飯盛峠より猿岩街道へと向う道は花ノ木峠までWトラックでグングンと高度を下げ快走。行くにつれシングルトラックになったところで喜んでいたら、大岩乗越えになった。
すぐさま担ぎでワイヤーをたぐりながら、ファイト一発!で頑張ったが、チェンリングが河野氏足に直撃。
痛々しくもなんとか協力しメイン尾根に乗り上げた。ここからは激下りが始まりみな有頂天。愉快に転がる。路には針葉樹の落葉と腐葉土が積まれ柔らかい。ガレも根も無くいたって快適。山深く熱帯林の印象であり、包まれ感にひたり安心して走れた。

山椒やシソなども摘むほどの余裕があった。そして原の馬場に至る。キレイな森に囲まれた、昔の馬場らしい情景に和んだ。
神秘的なその森を抜け、尾根をはずれ猿岩峠へと下り着く。
峠の左右下りはあまり使われないのだろう、鬱蒼と薮に囲まれていた。行く先もしばらくすると路もさらに痩せ、薮に突入になる。掻き分け先に進むうち、すぽんと抜け出た辺りが大築城址(城山)であった。
時代劇の峠道中の風情で見晴しもよく昼食とした。そこからは妙な名前のウージー坂にかかる。傾斜は浅いが見渡しがすこぶるいい下りだ。 つい嬉しくなって踏み込んでしまう。
広見峠まで2km位ずっと激快走だった。しかし調子に乗るうち、六万部峠を目指す分岐を間違えたようだ。
さらにダートが楽しめたはずが、あれよと南の里への林道に下り出した。途中で大クスまで上がり直したが、下界はかなり暑かった。なのでとバテないうちにとゴールまで引力に従い降りて行った。 ルート間違いはしたが十分奥武蔵の自然を満喫できた。
こんな良いルートで往来少ないのが不思議。最後までハイカー2名にしか会わなかった。きっと懐かしくなり再訪したい美しい山である。峠へ車取りに行く途中、分断した四寸道という素晴らしい道を見つけた。ここもまた巡りたい。
MASA