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Vol.8【6/20:秩父大棚山・濁流絶倒DH 編】

【走行記:Masa編】
6/20(土)秩父は雨期最中の好天で山麓駅にはサイクリストやハイカー方多勢が見られた。今回は秩父定番の丸山でなく西方向900m級・大棚山よりの道 程を辿る。スタート地は雲中濃霧で長袖を着ても寒い。また進むうちに広葉樹・薮茂りが激しく先が見えにくい。秩父山系初の3名は疑いなく進むのだが、前夜 雨でもないのに長大尾根の植林が蓄える膨大水量のせいか路面はかなり湿っている。
濡れ状態に慣れた中盤からは皆注意しつつ上体揺らし驚喜で下る。やがて西方に沢の無いこの尾根はトレイルを川に変えてしまう。その流れにしか沿えずやけくそに騒ぎ降りて行く。
前を駆ける貴兄は次々滑り果て、自分も気付かぬうちグリップエンドを両方吹っ飛ばして無くしていた。藪枝に側岩に何度ぶつけたのかも分からない。
午後からは異方向を行くが南斜面でも植林深く道は乾いてない。途中で富士大沢のような大廃道を見つけ大岩が囲む急斜を肝試しに下る。そして本来の快速トレ イルに戻りがむしゃらに進む。日当りの良い路面は快適なのだが、また行く手に滑走状態続くと疲労度2割増なり。愉快が勝る5時間半走行12kmだったが、 ゴール地では我ら泥んこ集団を見る観光客から呆れられる始末であった。あぁ泥ネズミ達が仰ぐ空は青し...。