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Vol.7【6/7:有間山・七転八倒玉砕DH 編】

【走行記:Masa編】
6/7奥武蔵で二番目高峰1213mの有間山に挑む。時間都合でピーク直下から進むが、近郊山に関わらず広葉樹自然林で目にも優しく、下界の暑さを忘れ実に爽やかである。初めの鞍部ではキツネ君に出向かいを受ける。尾根自体は防火帯然と広いが、4年ぶりで随分道なりも風化していた。
【道程:有間山→藤棚山→大ヨケノ頭→小ヨケノ頭→小殿】スタートから2番目の頂きで昼食を摂り、いよいよこの岩山の激降アタック合戦が始まる。ライン確定を見極め熱心に談義する皆に先んじて、自分がいざ降りるが撮影スタンバイ箇所に止まりきれずズッコケ見本となる。
次々に現れる難所で、弾かれ側に飛ぶ者。躊躇して滑る者。ライダーのみフリップと、もうサーカスを見るようで愉快すぎる。しかしだ、今回カメラ忘れ・不調者多勢で自分ばかりが繁忙撮影。何度彼らに轢かれそうになったか。ハイになって駆けますが、皆さん招待選手ですか?
要所に見る景観も皆取り逃がすほど、多くのアトラクションを経て4時間以上も尾根で跳ねていた。健気な山バカ野郎隊の遊び場には相応しく、嬉々として各々自身の目論みを全うしたものだと思えた。未知の同志・山に出会えるのは素晴らしきこと。未だ見ぬ感動いずこに有けり。また気の向くまま追い求めるべし。