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Vol.22【12/12:奥多摩・雨後の激尾根玉砕 編】

12/12(土)奥多摩山系は好天に恵まれ、林道終点から1250m峰を目指す。峠法面からの押担ぎでは雨後地滑りで余計に時間がかかる。やがて稜線に乗り鞍部が現れたが林間休息では発汗冷え防ぐよう日当たり良い最高峰1360mまで目標延長。急登を経て2時間かけ無名頂部に辿り着く。そこは展望も良く晴れ渡り冬と思えぬ暖かさに和む。さてここから皆無事に下れるか?という程の激降下。恐らく奥多摩山系・最大斜角の肝試しである。皆を煽り特攻のごとく降り始めるが、前者がいきなり大前転。その前方もパニック状態。まるで地雷原を駆け自爆者を避けるように下り興奮。乗れれば快感、果てれば悲惨。1時間かけた登りを10分で降りる程の豪快さだ。
その興奮を冷まし中盤濡道を慎重に下るが、工事林道に退避した当方とヒデ氏のみドロンコ地獄にハマる。その最悪の泥払いに手間取り、果てや外した前輪が谷転落し40分タイムロス...。以降タイムリミットが迫りやけくそに駆けるが、ドロ詰まりでタイヤ性能も死んで、ブレーキが暫く利かずスリルありすぎ。終盤林間は暗く根トラップに苛まされ立木に撃突...。豪速+トライアルな濃密9kmDHは5時にもなり里に吐き出されゴール。今回初賛同の2名をはじめ各位も良く頑張った。当尾根は林道工事迂回が無く、ドライ路ならば高乗車率の痛快ルートである。要テクニックであるが、癖になる本年Best3に入る上級激辛トレイルだ。天地条件良き頃合にまた再来修行すべし。