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◆Vol.12【10/9:奥秩父・断崖絶壁大探索編】

10/9奥秩父・県境の岩峰に向かう。麓からみる双峰は荒々しく畏敬の念を思う山容である。今春にこの岩峰行きを企てまるで[関東のヨセミテ国立公園]のようなこの山に登る機会を模索した。目的の景勝峠に至るには大担ぎ押上げも辛抱せねばならぬが、狭道崩落など少々難があることを除けば急とはいえ登山道もつけられている。絶壁巻道の森林をぬければ、素晴らしく開けた大伐採谷へ辿り着く。それまでの苦登りも忘れるくらいの絶景が開け、向かいには霊峰・両神山も聳えその偉容さにも敬服する。さて待望の大伐採谷への突進は尾根下の巻道を進むが、それは谷側に傾き狭く非常にスリルがある。

コーナーでは遠心力で壁側に振られその反動で谷側に押し出される。そして失速すればそのまま滑落する。絶景を眺めながらの走行は無理なのであった。その谷降りで夢中であったのは今回一番の超絶エリアだった。そして尾根上延長ルートを企み登り降りを繰り返す。道を違え迷走しては異方向に降りたりした。結局は思いもよらぬ尾根逆の群馬側に進むのだが、長いダート林道をDHで降りられたのは幸い。置きクルマにも近く運が良かった。やはり遠隔地山系は登山道整備もままならず道標も朽ちルートファインデングは至難である。岩峰であっても道を選び間違えなければ豪快なDHが出来る。気力念力を存分に使った探索で充実をオーバーした思いであった。