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Vol.29【11/3名栗秋山編】4名
【男の山神話:KAWANO氏編】
11月3日カワ・カト軍団結成。名栗の山に進軍せり!Akiba夫婦も東青梅駅で合流。前回同様、雨上がりの霧の中スタート!

KATO氏『今日は行くぜ宣言!』したと思ったらいきなり「進入路ここだっけ?」俺も「いいんじゃない」しかし見覚えの無いガレにやはり戻る羽目に。ご夫婦この2人について行っていいのか相当不安だったのではないか。笑。
1044メートルの頂上に着くと、登山客で満員御礼。注目を浴びるがいつものように昼食。 Akibaご夫婦、旦那の方が息切れ苦しそう。
中高年ギャラリーに見送られスタート!KATO氏、Akiba旦那と、かつて中島氏が足を削られた岩もするりとよけ好発進。
しかし、俺がスタート地点に着くと「あたしの息子だったらやめさせる」だの「お願いだからやめて」だの罵声のような歓声が聞こえてくる。とりあえず「かあちゃんには言ってないから!」と笑いをとって走り去る。やりずらいもんだ。
『俺は行くぞ宣言』をしていたKATO氏の背中は宣言どおり常に見えなかった。信じられないと思われるかもしれないが、俺は隊を気にした。前回Akiba氏に思い出の映像を多数送っていただき、とても感激したので今回は俺も撮影に徹した。この激山へ夫婦入山&女性初制覇の証を映像に残した。

雨上がり、スリッピーな路面に加え、台風の影響で土が水で流され、前回と状況はまったく異なる。途中迂回路にも導かれる。山は再度の客も歓迎してくれない。
だからこそそんな自然に心奪われる。木の根セクションでは気持ちに負け、転倒。枝がふくらはぎをえぐった。そして河野、中盤でお決まりのトラブル。リアタイヤのパンクだ。しかしひょこっと現れる山男。
四国犬2匹を連れイノシシ狩り下見とのこと。Akiba氏・Kato氏、早速めずらしい犬の撮影会。ほのぼのと会話を交わし別れる。以前浅間尾根のカタクリの花発見もおいらのパンク休止だった。カワノンデール車のパンクには癒し効果あり。特許か?
前回、快走した神社からのラストセクションも牙をむき、転倒、そしてスリップ。途中目を疑うような光景が!Akiba奥様が谷からマシーンを引き上げている。聞けば5メートル落ちたとのこと。かなり急な斜面でほんとに落ちたのかと目を疑うほど。木に引っかかってその程度で助かったそうだ。
奥様が腕をプルプルマシーンを引き止めて助けを求めている中、だんな様の第一声は「カメラお願いします!」ご要望にお答えして撮影させていただきました。奥様、あれだけの危険にあいながらもケロッとしていてとてもかっこよかった。
KATO氏は最後まで姿を見なかった。自分にご褒美と言っていたような。笑。よほど前回、金昌寺でおいらに置いてかれたのが悔しかったのだろう。あの日も隊長の子守りだった!とぼやいていた。笑。カワ・カトゴールするもヘトヘト。身も心も撃沈だった。
同じ山でも穏やかには受け入れてくれない自然の変化に、ただただ脱帽。そして、頼りないこの適当あっぱれコンビについてきてくれたAkiba夫婦に感謝。2人とも文句ひとつ言わず、そしてゴールでは爽快な笑顔を見せてくれた。本当に頼もしい友軍が加わった。これをポイント換算に入れない隊長は鬼だ!ご夫婦のためにも是非ポイントカウントの検討を!
それはすなわち新しい軍の誕生。隊長不在の初ポイントカウント。カウントされないなら我がカワカト軍の新ポイント制を導入か?ふふふ。で、頼むね・た・い・ちょ・ウ!KAWANO
【AKIBA氏編】
KATOさんがKAWANOさんの家から来るので、行きだけ輪行。(三鷹駅で超高速解体袋詰!)朝8時23分の青梅行きにのって9時04分、駅到着。そこからピックアップで名栗村へ。
本日の山は初めてで、キツイ難易度4...だとか、車で上に向かうほど霧がたちこめてきて、少し心配になったが車載で上げてもらった分、かなりラクに頂上へ行くことができた。あいかわらず体力はないのだが...。

山走りの内容としては、雨の日が続いてただけに木の根が湿っていて、スベルスベル。ヨメは谷におちるし、僕は前転するし。いい思い出にはなったけど、気疲れも多かったようなきもする。でも、今度は濡れてない時走ってみたいなー。 AKIBA

【KATO氏編】
今回は男のDHにもかかわらず、Akiba妻君の勇敢な活走にも接し、そのアタック度胸に感心。この山は過去多くのライダーが負傷し無傷で生還できる可能性がきわめて低い、難易度☆☆☆☆コースなのでした。
Akiba氏も体とズボンに無数の傷を負い、この山の洗礼をしっかり受けたでのです。またAkiba妻君は終盤で谷へのダイブを決め、救出へ向うAkiba氏との美しい夫婦愛を拝見させていただきました。
山走りは人生の縮図のようなもの。すべての結果を受け入れ超越することで、さらなる喜びと充実を手に入れられます。
これからもガツガツ伝説を作りたいと思っておりますので、また一緒に走れる日を楽しみにしております。
KATO
【MASAコメント】
今回は隊員自主的ゲリラ活動お疲れさま。やはり1000m級は天候予測不能だ。思いのほか紅葉が進み、季節において行かれたようだ。しかし転倒リスク大の山に慣れぬ夫妻を連れて行くとは、なんて無謀K&Kブラザー企画であろうか。彼らも3度目だからMapなしで走れスキルアップも感じられたでしょうな。私も季節の移ろいを肌で感じたく秋山に飛込みたく候。
MASA