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Vol.12【6/5通矢尾根・梅雨突入編】6名
【HARADA氏編】
今回は変な天気でしたね。晴れ→雨→晴れって。前半登り返し多く、疲れて寝そうになりましたが、後半の下りチョーキモチイイでした。土もしっとり程度で走りやすかったように思います。ヤブコギは過激でいたけどニーシン装着で擦り傷もかゆくもなく快適でした。
最終スイッチバックは面白かったですね。タイム計測とかしたら盛り上がるかも。どーすか先輩。次回には温泉に「鶴光でおま。え〜か〜え〜か〜、え〜のんか〜!奥多摩っ〜〜!」って言いながら入りたいです。
HARADA
【HARA氏編】
梅雨の間隙を縫っての進撃うまく行きましたね。スタート時に雨にやられ天候待ちとなりましたが、それも渋滞延滞組待ちのいい時間潰しとなりました。

路面コンディションはウェットで、岩、根っこは要注意で初めてではないこのルートも注意深く進んだ。山の中はやっぱり、梅雨時期の為、じめじめして蒸して汗がよく出た。隊長のお言葉通り真夏にはこの山は辛そうですね。

そのコンディションのせいで今日は爆走たまらん指数は少なかったかな。でもフィニッシュの連続テクニカルクランクは地味だけどおもろかったです。

ともあれ、前日&直前の雨にも関わらず愛馬も服も思いのほか汚れずに済んでよかったです。有難うございました。またよろしくです。
HARA
【KATO氏編】
今日は運転有難うございました。
日曜でも明るいうちに家に帰れゆっくり出来たので心地よい疲労と達成感で良い週末が過ごせたと満足してます。

いろいろ忙しい日々が重なっても適度に体を動かすと気持ちいいものですので、またコンスタントに行きましょう。
KATO
【MASA編】
当日予定遅れで登頂すれば、天の歓迎か嗚呼いきなりの雨。昼食早めて、しばし暗天やりすごす。そして最初の降下では前日激雨に路面荒れを苦慮したそのままに滑走。皆よろよろ、根を避け往けば肩が張る。その上湿気で苦しい汗を拭いながらまた進む。
たかが一か月ぶりで薮も随分深くなる。山は生きている。状況によって走る要領も変わる。しかし頑張っただけ我らは活かされる。鬱蒼を掻き分け懸命に。そして後半の楽天下りを褒美をもらうように駆け巡った。MASA