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Vol.05【4/3:激登り激下り奥多摩・山バカグランプリ編】

4/3(土)快晴。春うららかな久しくの奥多摩山系1000m越えに出向く。しかし慌てん坊同志P君がヘルメット忘れし、街まで戻り工事用品ドカヘルを強制購入要請。それも愛車と同色ホワイト。華々しい芸人デビューとなり、あらためて目指す山麓へ向かった。
3年振りに当山に来たが急斜の登坂岩越えに2時間も掛かってしまう。体なまりの自分には鍛えられた思いなり。けれども1400mからの降下が格別なこと熟知するゆえ黙々と担ぎに励む。
散々登り体温上げピークまで着くもののまだ積雪が残り気温は4度しかない。昼食後だんだん冷える事に体固くならぬよう休む暇も惜しみ降下に向かう。
奥多摩有数の豪快DHルートに差し掛かるが、上部は溶雪ぬかるみで滑走。昨週の風害で枝落ち+倒木もかなり現れる。障害物競走の如く避けては行くが、隠れたギャップに果てる者、勝手に滑って笑う者あり。
やがてそれに慣れスピードの虜になる中盤では気温12度にもなる。震えたり暑さに悶えまるで冬から春に飛び込む様。みんな狂喜にかられ、束縛から自由を得た脱兎の如く。
降下行程8kmただただ笑い駆けるのだった。あぁ壮快の中で山バカ達の頭に桜咲くなり。激動の一日至福に昇華せり。