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◆Vol.7【5/6:祝賀山走・常楽院古道 編】

5/4奥武蔵常楽院よりの東西参道を往く。久しく集うメンバーはTAKE氏とU1氏。我ら山輪隊の11年前のオリジネイター創設メンバーなのである。かつて伴に散々山道開拓で慣らした輩だが、2名とも山ブランクがある。昨月末TAKE氏婚礼での再会を期に祝賀山走となった。山桜吹雪に吹かれ優雅に登頂するが、走行すぐに激降下が始まる。諸兄はひるまず乗りこなすふりをして慌てる。その危うさで愉快になる。やがて慣れてくると山猿の勘を取り戻しはしゃぎ往く。その無邪気さは全く昔のままで安堵するのである。午前中道程の中盤以降は道も明るく照らされ勢いに乗る。煽り追う彼らが溝にハマって前転しようが、立木に激突しようがすぐ生き返る。
これも昔からの気丈さで何の心配も無く駆ける。彼らには初めてのトレイルなのだが、変化に富む道程を存分に楽しんでいる。現地にてたいして語らなくともクセのある乗り方に触れれば、各位が元気で変わらずにいた事を理解する。午後は西向きの道を巡るが、もう何のトラブルも無く進む。全く登り返しのない高速ルートなのだが、感覚リセットした皆はスムーズに往く。パノラマ景勝地にも気付かずほいほい進む。全く単機能な猪突猛進の様にこれだ、この走り。と懐かしむものだ。かつてこの嗜みを覚えた頃、バカはバカと遊ぶしかないと理解させてくれた彼ら。その山バカ魂の復活を祝うような一日であった。